みんなだいすき仕掛け絵本!
家の娘は絵本が大好きです。
その中でも特に大好きなのが仕掛け絵本。
ページをめくると立体的な風景や建物があらわれたり、ページの一部をめくるとキャラクターが隠れていたりと仕掛けは様々!
言葉や内容がわからない絵本でも、仕掛けがあれば赤ちゃんも大好きです。
そんな仕掛け絵本のジャンルから家の娘が大好きな絵本を今日は紹介します。
『コロちゃんのがっこう』
基本情報
- 作者:エリック・ヒル作/まつかわまゆみ訳
- 出版社:評論社
- 出版年:2006年
- 絵本のサイズ:21.5×22(cm)
対象年齢:0歳頃から楽しめます!
仕掛け絵本の醍醐味はなんといっても0歳から楽しめるということ!
家の娘も0歳の頃から意味はわからなくてもページの仕掛けで一生懸命に遊んでいました。
結構乱暴に仕掛けをめくったり、やぶきそうになったりするのですが、それも娘の遊びと捉えて見守っています。
ですので我が家の仕掛け絵本は修復のためにテープでベタベタの状態です笑
超簡単あらすじ
いたずら大好きコロちゃんは今日から学校に通います。
学校にはコロちゃんの友達がいっぱい!
大好きな友達と学校生活で遊びまくる(いたずら?)コロちゃん。
コロちゃんの学校は最高です。
レビュー:学校って面白い!
いたずら大好きなコロちゃんを見ていると、学校がとっても楽しそう!
ちらかして、汚して、走り回って
楽しいしかない環境でいきいきと過ごすコロちゃんを見ていると娘にもぜひそんな風に育って欲しいなと思います。
さいごに
仕掛け絵本はとっても面白いですよね!
実は私も大好きで、小さいときにはよく親に「買って」とお願いしてました笑
こんごもおもしろい仕掛け絵本をどんどん紹介していきますね!